内祝いが持つ意味

知っておきたい内祝いの意味

お祝いごとって何度あってもいいものですよね。自分の身近で起こるお祝いごとであれば尚更、その気持ちは強まるものです。また嬉しい気持ちだけれど、プレゼントやお金などを用意するのは大変、と嘆く人も多いです。そもそも内祝いの正しい意味とは、というと「内輪で祝うこと」、「身内の中で起きためでたいことや喜びを、身近な人や親族などにお裾分けすること」をいいます。また内祝いにはいくつか種類があり例えば出産内祝いや新築内祝い、快気内祝いなどがあります。出産内祝いはおもに出産祝いを頂いた人に、赤ちゃんの名前で贈るお祝いのことをいい、快気内祝いは病気のお見舞いを頂いた方に病気が治癒した1~2週間あとに、お返しをします。尚、快気祝いでも間違いありません。

内祝いの贈り物とタブーについて

内祝いにはどのようなものが一般的に送られているのかというと、主に食品類や飲み物(ソフトドリンクなど)、日用品といった気軽に使えるものが送られています。これは貰った人が好みに左右されず、日常生活で消費されるものだからです。また出産内祝いもこれらと同様ですが、赤ちゃんの生まれたときの体重と同じお米の重さや、お菓子などがあげられます。一方贈ってはいけないもの、とされているのが別れを発想させるものです。例えばや仏事によく利用されている緑茶です。もう一つ注意をしたいのが目上の人などに対して別れ、の意味を示すハンカチなどです。また靴や靴下は、目上の人を踏む意味から失礼であるとされています。多くの決まりごとがありますが、身近な存在で大切な人たちとの繋がりを再認識させられます。